2018年8月22日

8月22日 4Kテレビ、買い時はいつ?

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12月に4K放送が始まると聞きました。またテレビを買い替えなければいけないのでしょうか?  電器店のテレビ売り場で「4K」と表示した製品を目にする機会が増えました。Kは1000を意味する「キロ」の頭文字で、横方向にこれまでのパネルの2倍に相当する約4000個の光の点が並ぶパネルのことを指します。 技術的な課題を検証するため、1年半にわたり試験放送を実施していたが、12月1日からは4K8Kの実用放送が始まります。その魅力や視聴に必要な設備に関する周知活動には課題が残る。(日本経済新聞より)

民生用電子機器国内出荷統計で、薄型テレビに占める4Kテレビの比率が初めて50%を超えた。サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の効果などで大画面テレビへの買い替えが進み、高精細な映像を求める消費者が増えたとみられる。今年の12月からNHKを中心に実用放送が開始され、東京オリンピック開催に向けて需要が拡大されて行くことになる。(永塚)

4Kテレビ・・・Kとはキロ、すなわち1000を意味し、4Kテレビの名は、この方式が水平(横)画素数約4000(正確には3840)をもつことに由来する。ちなみに現行のHDTVの主流であるフルハイビジョンの水平画素数は約2000(正確には1920)で、4Kテレビにならえば2Kテレビとなる。4Kテレビ画面の画素数は水平3840×垂直(縦)2160の829万4400で、フルハイビジョン画面の画素数(水平1920×垂直1080の207万3600)の4倍となる。画面のアスペクト比(縦横比)はハイビジョンの場合と同じ16対9である。4Kテレビの特長として、ハイビジョンに比べて画面のきめが細かいことに加え、視野角が広く視聴位置が正面からずれても画品質の劣化が少なくなり、臨場感が向上することがあげられる。