2018年8月8日

8月8日 ホンダジェット、18年上期も世界首位 !

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 ホンダは7日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の2018年上半期(1~6月)における納入機数が17機となり、小型ジェットで世界最多だったと発表した。全米航空機製造者協会(GAMA)の集計で、競合する米セスナの「サイテーションM2」の16機をわずかに上回った。17年上半期、17年通年に続いてトップを維持した。ホンダは5月に燃料タンクを大きくするなどして航続距離を延ばした新型機「ホンダジェット エリート」を発表した。今月から米国で新型機の納入を開始し、今後は欧州や中南米に展開して行く。(日本経済新聞より)

ホンダジェットは17年のカテゴリー別の出荷台数が米セスナの競合機を抜いて小型ビジネスジェットの1位となった。現在の世界累計の運用機数は84機。「非常にハイテクで、今までにない飛行機だと認知してもらったこと」が成功の理由です。売上高でみればまだ年間で数百億円規模のビジネスながらも、ホンダのブランド力を高める上で非常に大きいと思います。

(永塚

サイテーションM2・・・セスナ社が産するビジネスジェット機。当初ひとつのモデルの名称であったが、続々と開発された新設計の機体もサイテーションと命名され、現在ではセスナ社の生産するジェット機は全てサイテーションと呼ばれている。初代サイテーションは先進のコンセプトが多くの追従者を生んだ小型ジェット機。M2は最新機である。