2018年8月3日

8月3日 アサヒ、手本はハイネケン 高級ビールで海外開拓 !

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アサヒ、手本はハイネケン 高級ビールで海外開拓

アサヒグループホールディングス(GHD)が2日発表した2018年1~6月期連結決算は、純利益が603億円と前年同期比48%増えた。国内でのビール系飲料は低迷したが、ビール世界最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)から1兆2000億円で買収した欧州事業が利益を押し上げた。アサヒが目指すのは高級ビールでの市場開拓。スポーツや文化イベントなどと組み高級なブランドイメージを築く。(日本経済新聞より)

2018年12月期で最高益更新をしたアサヒグループホールディングス。ここにきて更なる業績上振れへの期待が高まっている。買収した欧州のビール事業がけん引し、市場の予想を大きく上回る好業績を維持している。日本市場におけるビールの消費量は年々減少している。日本の企業の成長は海外進出なしでは考えにくくなってきている。

(永塚)

ハイネケン・・・ハイネケン(蘭: Heineken)は、オランダのビール醸造会社及びブランド名。ハイネケングループの主要ブランド(現在プレミアムブランドとして位置づけられている)。1863年にヘラルド・A・ハイネケンによって創立され、現在では世界170か国以上で販売、アンハイザー・ブッシュ・インベブ、SABミラーに次ぐ世界第3位のシェアを占める世界的ビール会社。オランダも含めて世界100か国に醸造工場を持つ。アフリカやアジアなどビール会社に技術指導を行っており、日本のビール会社にも多大な影響を与えている。