2018年8月2日

8月2日 債券寄り付き 長期金利が0.145%に上昇 1年半ぶり !

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債券寄り付き 長期金利が0.145%に上昇 1年半ぶり

2日朝方の債券市場で長期金利が上昇して始まった。指標となる新発10年物国債利回りは0.145%と1年半ぶりの高水準になった。日銀の金利許容幅の上限を試す動きが続いている。(日本経済新聞より)

日銀が金融政策の修正に動いてから債券市場では、長期金利が断続的に上昇(債券価格は下落)し、1年半ぶりの高水準でこの日の取引を終えた。債券先物相場も急落し、取引所は2年ぶりとなる緊急措置に踏み切った。市場は上昇余地を探り、日銀との神経戦が激しくなっている。日本の長期金利は今後どのようになるのか、とても興味深い。

(永塚)

国債利回り・・・表面利率とは国債の額面に対して一年間に受け取れる利息の割合を指す。 一方で、利回りとは国債の購入時の価格に対し、一年間で得られるもうけの割合を示している。 国債は債券市場で取引されている。