2018年7月31日

7月31日 安倍3選」後の選択 19年同日選か五輪花道か !

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安倍3選」後の選択 19年同日選か五輪花道か

9月の自民党総裁選は、首相の安倍晋三の3選が有力となった。それは長期安定政権の「終わりの始まり」かもしれない。総裁任期は党則で3期9年まで。その先はない、と見切られた瞬間からレームダック(死に体)化が進行するからだ。安倍が憲法改正を捨てず、求心力を保つには2019年の衆参同日選挙も選択肢だ。政権維持へ守りに入れば、20年の東京五輪を安倍の「花道」とする形で21年総裁選の前倒し論も出てきかねない。(日本経済新聞より)

9月に予定されている自民党の総裁選は、3選を目指す安倍総理大臣に石破元幹事長が挑む一騎打ちになる見通しです。国会議員票では安倍総理が圧倒的ですが、小泉筆頭副幹事長は「選挙はやってみなければ分からない」と述べました。人気の高い小泉筆頭副幹事長が誰を支持するか、選挙前に表明すれば選挙戦に影響が予想されますが、「最後までしっかり考える」と述べるにとどめました。今後、政局はどのような展開になるのか、とても興味深い。

(永塚)

自民党総裁選・・・自由民主党党則6条及び総裁公選規程により、党所属の国会議員・党員・自由国民会議会員・国民政治協会会員による公選が原則であり実施年の大晦日までに満年齢20歳となる日本国民で、前年や前々年の党費や会費を2年連続納入していなければ参加不可能である。総裁公選規程9条により、党所属国会議員のみが総裁の候補者となることができる。また、過去には党幹部による話し合いで決定されたことや、形は公選であるにもかかわらず実質的には事前に決まっていたことも多い。