2018年7月27日

7月27日 週休3~4日でも正社員、昇進もあり !

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

週休3~4日でも正社員、昇進もあり

「育児休暇後すぐに週5日働くのは不安だったけれど、週休3日であればハードルが低かった」。アクセンチュアの江上桜子さん(31)は振り返る。3歳の子どもを育てながら、コンサルタントとして1日6時間、週4日働いている。江上さんは同社が2016年に始めた「短日短時間勤務制度」を利用している。正社員に週3日・計20時間以上という短い勤務を認める制度で、育児、介護、ボランティアのいずれかが取得の条件だ。(日本経済新聞より)

労働人口が減少していく中、企業が人材を確保するためには、多様な働き方を実現していくことが欠かせません。多様な働き方を実現するための一つの手段として、1週間の所定労働時間が短い「短時間正社員」制度を導入することで、これまで育児や介護等により就業が難しかった人を活用することが可能となります。良い人材を確保するためには必要な制度として確立されることを望みます。

(永塚)

短日短時間勤務制度・・・短時間正社員とは、他の正規型のフルタイムの労働者と比較し、その所定労働時間(所定労働日数)が短い正規型の労働者であって、次のいずれにも該当する者。①期間の定めのない労働契約を締結している者②時間当たりの基本給及び賞与・退職金等の算定方法等が同一事業所に雇用される同種のフルタイムの正規型の労働者と同等である者。企業内において、このような働き方を就業規則等に制度化することを指して「短時間正社員制度」と呼んでいる。