2018年6月28日

6月28日 しまむら、デフレ優等生の遅すぎたネット参入 !

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しまむら、デフレ優等生の遅すぎたネット参入
 
 
カジュアル衣料品大手、しまむらに業績回復の兆しが見えない。品ぞろえを重視した低価格品の少量販売で出店を拡大し、「デフレの勝ち組」とされてきた。掘り出し物を狙って若年層が足しげく来店する「しまらー」現象さえ生んだが、今直面しているのはそのコアな女性ファンのしまむら離れだ。多様な低価格品にあふれるインターネット通販の興隆で、先行きに暗雲が漂っている。(日本経済新聞より)

カジュアル衣料大手しまむらが顧客開拓を急いでいる。2018年内にも大きいサイズの専門店を出店。5月の寝具専門店に続き新業態を出す予定だ。総合衣料店「ファッションセンターしまむら」を中心に成長してきたが、決算は減収減益のもよう。低価格や新興のネット通販企業との競争も増すなか、新たな成長の種探しに苦慮している。しまむらは低価格の少量販売で売上を拡大してきたが、この一点に固執し過ぎたため、時代の変化に対応しきれなかった。全てに言えることであるが、時代の変化にいかに対応するかが重要であると考えます。

(永塚)

カジュアル衣料・・・「カジュアル衣料(カジュアルウェア)」とは、casual=くだけた、堅苦しくない、いつも通りの
といった意味に連動し、基本的に日本では日常着・普段着といったような訳されかたをする、大きな衣料分野。