2018年6月26日

6月26日 米国株、ダウ反落し328ドル安 米中摩擦を懸念 ナスダック大幅安 !

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

米国株、ダウ反落し328ドル安 米中摩擦を懸念 ナスダック大幅安
 
 
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反落し、前週末比328ドル09セント(1.3%)安の2万4252ドル80セントと5月上旬以来ほぼ1カ月半ぶりの安値で終えた。米政権が中国企業への対米投資制限とIT(情報技術)の流出規制を強化する検討に入ったと伝わった。米中摩擦が激化するとの警戒感から売りが広がった。(日本経済新聞より)

トランプ米政権が中国の知的財産侵害への対策を強化するため、中国資本が25%以上の企業を対象に対米投資を制限する検討に入ったと報じた。ITなど先端技術の流出も規制するという。米中摩擦が一段と深刻化し、世界景気の成長鈍化につながると懸念された。更に中国以外の国にも波及することになりそうだ。

(永塚)

ダウ平均株価・・・S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが、アメリカのさまざまな業種の代表的な銘柄を選出し、平均株価をリアルタイムで公表する株価平均型株価指数である。以前はダウ・ジョーンズ社により公表されていたが、2010年に「ダウ平均株価」に関する所有権のうち90%がダウジョーンズ社からCMEグループに対して6億750万ドルで譲渡され[2]、ダウ・ジョーンズ・インデックス社の公表に移行、2012年7月にS&P ダウ・ジョーンズ・インデックスの算出に移行した[3]。ダウ平均株価には、「ダウ工業株30種平均」、「ダウ輸送株20種平均」、「ダウ公共株15種平均」の3種類と、これらをあわせた「ダウ総合65種平均」がある。