2018年6月25日

6月25日 資源大国ニッポンへの道 !

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資源大国ニッポンへの道
 
 
資源小国の地位に長年甘んじてきた日本。近海に眠るレアアース開発が現実味を帯び始め、状況は変わり始めた。採掘が実現すれば希少資源を巡るパワーバランスも変化する。資源大国ニッポンへの道、現状と課題を検証する。「テルビウムは国内消費の1万1000年分、イットリウムなら4900年分、ジスプロシウムも930年分」。2018年4月、日本最東端の南鳥島沖の海底に眠るレアアース。(日本経済新聞より)

強力な永久磁石に欠かせない「ネオジム」や「ジスプロシウム」、強力な固体レーザーやカラーテレビの蛍光体に使用される「イットリウム」など、これらのレアアースもまた、現代の産業を支える重要な元素で、日本は世界需要の約半分を占めると言われています。しかし、大部分は世界産出量の97%以上を占める中国からの輸入に頼らざるを得えなかったが、日本近海にも将来的に採掘可能なレアアースが存在する。とても楽しみなことである。

(永塚)

レアアース・・・スカンジウム、イットリウムと原子番号57のランタン以下のランタノイド族の計17元素の総称。化学的性質が類似し分離しにくく、多くは混合希土(ミッシュメタル)として利用される。光学材料、電子材料、水素吸蔵合金などに不可欠。サマリウムやネオジムは強力磁石に必須。中国などに1万年分以上が埋蔵される。/blockquote>