2018年6月20日

6月20日 コツコツ長期投資 実は高リスク投信ほど収益は大きい !

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コツコツ長期投資 実は高リスク投信ほど収益は大きい
 
 
一定額の投資信託を毎月など定期的に継続購入する積み立て投資。コツコツ投資とも呼ばれるこの手法は、積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)や確定拠出年金(DC)でも基本となる。長期投資で成果を出すには価格変動リスクが低い投信を選べばいいような気もするが、現実は逆の場合が多い。むしろ、価格変動リスクの高い投信を選んだ方が大きな収益につながる傾向がある。(日本経済新聞より)

ハイリスクであるほど大きな痛手をこうむる「不確実性」は避けられない。だが、不安心理で途中で投資をやめてしまったら損失だけが残ってしまう。長期のコツコツ投資は元本割れしてもいずれは基準価格が回復するはずと信じ、機械的に購入し続けることが何より大事だ。

(永塚)

確定拠出年金・・・企業年金の一種。毎月の保険料負担額を従業員が決め,みずから選択した基金に運用を任せ,運用実績に応じた給付を受ける。アメリカでは確定拠出型の一種である 401kプランが急速に普及している。これは従業員,企業双方に税制上の優遇を定めた国内歳入法 401条 (k) 項に基づいて名づけられたもので,従業員は所得税課税前の所得から拠出金を積み立てることができ,拠出分は所得控除される。従業員の拠出額と同額を上限に,企業からの拠出金が上乗せされて運用され,企業は拠出金を税法上損金として算入できる。企業が用意する複数の運用プランのなかから従業員が選択し,運用しだいでは将来の給付額を増やすことができる。反面,運用リスクは従業員自身が負うことになるが,転職や退職に伴う移管も可能なため人気を集めている。