2016年1月26日

1月26日 どうしても原発を動かしたい人達

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関電 高浜原発再稼働を受け電気料金値下げ
関西電力は4月に電気料金の改定を国に届け出て値下げする方針。高浜原子力発電所3号機(福井県)が29日にも再稼働するほか、2月末にも4号機が再稼働し収支改善のめどが立った。家庭や企業など全ての顧客の電気料金を引き下げる。下げ幅は家庭向け電気料金で平均5%前後となる見通し。原発再稼働による燃料コスト削減効果が企業や家計に波及するかたちだ。

どうしても原発を動かしたい人たちがいます。その動機は様々でしょうが、国民から100%の納得は得られないでしょう。関電はそもそも原発依存度が高い構造でした。再稼働に反対の声も多数ある中、「原発は再稼働するけど、電気料金を下げるから恩恵だってあるでしょ。」という言い分にも聞こえます。ここ数か月の原油安も電気料金値下げの余力にはなっていると考えられます。原油安は長引く可能性もあるだけに、報道には偏りがあるような印象も受けます。
原発のある地方自治体には助成金が出たり、雇用が生まれるなど直接的な経済効果があるでしょう。納得しかねるのが、役人の天下り先など原発絡みの利権が存在し、それで甘い汁を吸っている連中がいるということです。原発は安価でエネルギーを生むこと以外にも、知らされるべき情報が多いと感じます。

原発の利権・・・原子力発電所が設置、存在することによって一部の人が得られるようになるという利権。原子力発電所ができるにあたって多額の税金が投入されることによりそこから利権が生まれる。利権を得られる者は政治家、企業、天下り官僚など多岐にわたるとされている。