2018年3月6日

3月6日 投資未経験者の選択肢

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投信未経験 若者取り込め 脱短期が生む商機 巨大市場、世代交代迫る

資産運用の「短期主義」から決別しようとする動きが広がっている。金融庁の意向もさることながら、投資信託を頻繁に売買する手法は運用効率が悪く、顧客・業者とも手間がかかって時代にそぐわなくなってきている。投資家層の高齢化で「世代交代」という課題も迫る。(日本経済新聞より)

「目先の利益を重視し、長期の資産運用には目を向けない」そのような典型的な日本の投資家は高齢化が顕著で、市場は先細りが確実と言えるでしょう。運用会社が生き残っていくには、普通の若者を投資の世界に呼び込む必要性があります。投信の短期乗り換えは手数料がかさんで運用悪化を招きやすいです。解は必然的にすなわち長期投資に行き着きます。筆者も長期の投資信託を行っておりますが、中身としては10年間毎月定額を口座に入れ込み、その入れたお金を使って証券会社が運用してくれます。結果、額面が増えましたね。減りましたね。これが投資信託です。しかし、不動産は毎月定額が運用代として35年間出ていきます。出ていく金額は信託とあまり変わりません。出ていった運用代が、一年単位で本来払わなければいけない税金を下げてくれます。35年払い終われば、家賃だけが入ってきます。おまけに保険に入ります。これが不動産です。賢い若者はどちらがいいのか想像は容易ですね。

(稲葉 大輔)

投資信託・・・投資家から資金を集め、証券会社が運用し、その収益を分配する投資商品。安全に資金運用をするために分散型投資が行われるが、元本や利益は保証されない。投信。