2017年12月28日

12月28日 お小遣いのもらい方

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「キャッシュレス先進国」の北欧デンマークで、子どものお小遣いにも「現金なし」の波が届き始めた。デビットカードなどでの支払いが当たり前のデンマークでは、小売店舗での現金支払いは2割未満まで低下。普段は現金をまったく持ち歩かない人も珍しくない。デンマーク最大手のダンスク銀行が6月から始めた新サービス「ポケットマネー」は親が子どもの口座にお小遣いをスマートフォン(スマホ)で送金すると、子どものスマホの画面上にはダンスク銀のキャラクターのペンギンが登場し、お祝いしながら教えてくれる。対象年齢は8歳からで、もらったお小遣いを貯金するか、買い物に使うのか、スマホの画面上で毎月の配分を選べる。買い物に使う分は専用カードにチャージして、お店などで使う。子どもが幼いうちは貯金の配分を親が決めるが、大きくなれば自分で選ばせて貯金の大切さを学ばせることもできる。

日本でもクレジットカードや電子マネーの利用額が拡大していますが、まだまだ現金決済率が高いのが現状です。日本の子供となると電子マネーで買い物というのが少しは増えてきていると思いますが、デンマークのように子供にお小遣いを口座送金で行い、キャッシュレスでというのは聞いたことがなく進んでいる話だというのが感想です。近い将来、日本の子供達にもお小遣いを現金で渡す方法ではない形も当たり前になるのかもしれませんね。ただ今後、キャッシュレス化が進んでもお正月のお楽しみ「お年玉」はやっぱり現金がいいのではないでしょうか。お年玉を貰い、いくら入っているのかを楽しみにするのはいつの時代の子供も変わらない気がします。キャッシュレス化が進んでも場面に応じての現金は、子供にとっては必要なのかもしれません。(小林)