2017年12月14日

12月14日 長寿に関して

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厚生労働省は、2015年の都道府県別の平均寿命を発表した。男性は滋賀が81.78歳で初の首位、女性は87.675歳の長野がトップでした。平均寿命が最も低かったのは前回と同様に男女とも青森で、男性は78.67歳、女性は85.93歳だった。厚労省によると「滋賀は食塩の摂取量が少なく、喫煙者の割合も低い」そうです。都道府県別生命表は1965年から5年ごとにまとめており、全国平均は男性が前回調査より1.18歳延びて80.77歳、女性は0.66歳延び87.01歳だった。

今回の発表の感想として、最近よく見聞きする人生100年というのも平均寿命が年々延びているの現状では、いずれ100歳という大台に乗ってもおかしな話ではなくなると思いました。また高齢で健康でいるためには、毎日の食生活において注意するのも大切だとも教えてくれます。食事における塩分摂取には、自治体などの高齢者への食生活指導で減塩が奨められており、その成果として平均寿命が延びるという結果にもつながっています。今回の発表はあくまで平均寿命であって実際には、90歳まで生きる男性は4人に1人、女性だと2人に1人とも言われます。また介護を必要とせずに生活できるような年齢が何歳なのかという「健康寿命」という考え方も広まってきています。老後のライフプランを考えるうえで平均寿命と併せて、健康寿命にも気をつけたいですね。(小林)