2017年11月30日

11月30日 楽しさ3割増し!?

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オリエンタルランドの東京ディズニーリゾート(TDR)が3000億円を投資して、2023年をメドに新たな施設を開業する。今回の大型投資に踏み切るのは、集客能力を一段と高め、増え続けるインバウンド(訪日外国人)をさらに呼び込む狙いもある。所得水準向上でアジアの消費者の関心がモノからコト、レジャーに向かう中、中国でも2016年6月に上海ディズニーランドが開業した。国際的な競争に打ち勝つためにも独自の魅力づくりが欠かせない。TDRは16年度に海外からの入園者の割合が8.5%(255万人)と5年前の1.3%から大きく伸びた。だが、入場者の増加でアトラクションの待ち時間が伸びている。施設の魅力も高め、大型投資で集客力を一段と高める。

現状のテーマパーク面積の3割を広くするという事で、待ち時間の短縮や1日で回れない位という感覚を持ってもらえれば、より多くのお客様の来園が見込めそうです。ただ今後は、他の国のテーマパークとの外国人観光客の奪い合いというステージに変わり、新規アトラクションが企業成長を左右します。拡張して、より1日で回りきれないという状況ができるのは日本人客だけでなく訪日外国人にも喜ばれそうですし、関連ホテルも潤いそうです。飽きそうで飽きない、同じのようで別のイベントやパレードを行い、また行きたいと思わせるディズニーの魔法が今後も続くか注目です。(小林)