2017年10月5日

10月5日 人工知能による不自由の解消

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グーグルは、アメリカのクリスマス商戦向けに新型スマートフォンの新製品を発表した。このスマホと一緒に使うと自動翻訳機として使えるイヤホンも売り出す。使い方として、イヤホンをした状態で右耳に触れ「ヘルプミー、スピークイタリアン」と話してから英語を話すと、スマホのスピーカーからイタリア語が流れる。相手がイタリア語で返事をすると、イヤホンを通じて英語が聞こえるという具合で、日本語を含む40カ国以上の言語に対応する予定。

人工知能(AI)の技術が進みこうした機能が普及することで、将来的には外国語の勉強が必要なくなり、世界中どこに行ってもコミュニケーションに困らなくなります。日本では英語教育が低年齢から始まっていますが、実際に英語を話せる・使えるかは未知なことです。日本人が長年にわたり困っていた英語教育を見直すきっかけにもゆくゆくはなることでしょう。他国と比べ日本人が海外に出ないという事はよく言われますが、その原因は言語にあることが大きいはずです。外国語の習得がなくてもコミュニケーションが不自由にならないとなれば、日本を出て外国で活躍するという人が出てくるはずです。人工知能(AI)の発達が既存の概念を覆すということが起こっており、素晴らしい技術により日常の不自由が解消されていくのに期待しています。

(小林)