2017年8月11日

【尾山塾】自分の市場価値を上げよ!

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■人物紹介:尾山 尚氏

外車ディーラー、不動産デベロッパーで営業職を処し、「引きの営業」という独自のスタイルを確立しトップセールスとなる。かつては竹刀片手に社員から恐れられていたが、現在の右手に竹刀は無く、代わりにウクレレをつま弾き営業部を練り歩くという。ゼロ営業マンは曲と共に尾山氏と歌う羽目になるため、ウクレレの音が流れるや否や営業部は突然忙しそうに活気付くとか・・・そんなかたわら、MBA取得のため大学院に通うなどパワフルに日々を処し、ホトケの尾山として部下の育成に力を注いでいる。

Q. 尾山さんこんにちは。私は都内で派遣社員をしています。相談したいのは、もう付き合って7年になる3歳年上の彼のことです。私は前から結婚を意識しているのですが、そういう話をしようとするといつもはぐらかされてしまいます。彼にはその気がない事は分かっているんですけど、彼と離れる人生は考えられません。ただ、30歳を前にして不安の方が大きくなってきました。彼と別れてしまって他の男性を探した方が良いのでしょうか。

 29歳 吉田(仮名)

吉田さん

こんにちは、尾山です。

さて、7年お付き合いしている彼との問題ですか・・・

彼は結婚する気がないと?

つまり、吉田さんはどうしても彼と結婚したい訳ね?

 

・・・お答えします。

 

操作主義的で嫌な考えだけどね、「モノの価値」の問題なんだなぁ~

市場(シジョウ)の原理、モノの価値とは「需要」と「供給」によって決まる訳ね。

供給が多ければ価値(価格)は下がり、需要が多ければ価値(価格)は上がるのさ。

いつでも手に入るモノは安いでしょ?なかなか手に入らないから高い訳。

 

吉田さんは自分を彼に供給しすぎなんじゃね?

そして彼の要求を全て受け入れてんじゃねえの?

だって、嫌われたくないからね。

彼にとって君はいつでも手の届く所にいる訳だ。

掃除しといて・・・・・・・ハイッ!
洗濯頼むわ・・・・・・・・ハイッ!
今日、ウチに泊まれや・・・ハイッ!
飛んでみろ・・・・・・・・ジュワッチ!

 

あのね、グロテスクだけど市場操作が必要なんさ!

つまり、彼の要求をドタキャンしたり、3回に1回断るとか・・・

1週間、既読無視なんてえのも効果的です。

 

たまには、「今日、会社の部長に誘われて2人で飲みなの~」・・・いいねえ(笑)

極めつけは、ベッドで彼に迫られたら・・・

「・・・えっ?マジ、ムリムリムリ!」
(ムリは必ず3回)

な~んて感じでね(笑)

自分の供給を減らすのさ!

さすれば、自ずと君の市場価値は上がる訳ね。

 

3か月もしないうちに彼は急にオドオドし始めます。

だって君の市場価値はすでに高く、彼はイラつきながらも

手が届かない・・・と心細くなるね。

気持ち悪いほど君に優しくなります。

そのタイミングで彼にクロージング(プロポーズ)を促せば決まりです。

こんな感じでいかがでしょうか?(笑)

 

尾山 尚拝

 

PS
因みに、ここで別な問題が生じます。
今や市場価値が高い君から見れば、市場価値の低い彼がそこにいる訳です。
その彼を見た時・・・なんでこんな奴と結婚・・・?

な~んて考えが君の脳裏に生まれる可能性が大です。
それでも良ければお試し下さいにしましょう。

 

■編集より

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