2017年7月31日

7月31日 行き過ぎた北朝鮮の挑発

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「日米でさらなる行動」対北朝鮮

31日午前、安倍晋三首相はトランプ米大統領と電話協議を行った。北朝鮮が28日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)について「わたしたちもさらなる行動をとらなければいけないという認識で完全に一致した」と述べた。首相は防衛力の向上に向け「具体的な行動を進め、この北朝鮮の脅威に対して、国民の安全を確保する」と語った。

北朝鮮が深夜にICBMを放ったのは、正直予想外でした。挑発にしては限度を超えていると私は感じます。「どの時間帯にでもミサイルを発射できるぞ」というアピールとしては成功だったと言えるため、否が応にも緊張が高まります。ここで、もしも昨年の大統領選挙でヒラリークリントンが勝っていたらと思うとゾッとします。というのも、ヒラリーさんは戦争をやりたがる気質があると言われているからです。気になる方は「ヒラリー 戦争好き」といった単語で検索エンジンにかけてみてください。情報ソースをネットだけに頼るのは非常に危険ですが、注意深く情報を集めるとヒラリークリントンがいかに好戦的か分かると思います。一説では、ヒラリーは戦争好きだからキーマンの支持を得られずに大統領選に落選したとも言われるほどです。
そして、トランプ大統領はどう考えているかが謎です。おそらくは中国とうまくビジネスを進めるために、中国政府の人事が入れ替わる来年までは北朝鮮を泳がせるハズですが、舐められ続けたままでいると偉大なアメリカとかけ離れてしまいます。トランプ大統領が賢い選択することを願います。

(仲本 政康)