2016年9月12日

9月12日 同時多発テロから15年

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厳戒態勢の中 NY追悼式典

約3000人が犠牲となった2001年9月の米同時テロから15年がたった11日、航空機2機が激突して倒壊した世界貿易センター(WTC)ビルの跡地で追悼式典が行われた。厳戒態勢のなか、遺族や警官、消防士らが集まり、1機目が北棟に激突した午前8時46分に黙とう。犠牲者の名前が一人ひとり読み上げられ、遺族らが祈りを捧げた。

あの「9.11ニューヨーク同時多発テロ」から15年です。海を隔てた外国の出来事でしたが、航空機(2機目)が商業ビルに突っ込んでいく様子は日本でも生中継され、大きな衝撃を受けたことを思い出します。1機目の衝突を受け、炎上していたワールドトレードセンタービルの映像をテレビは伝えており、とてつもない大事件が起きたと見守っていたところ、2機目がビルをめがけて突撃する様子はまるでパニック映画の1シーンのようで、何か良くないことでも始まってしまうのか?という恐怖を覚えました。後日、事件を引き起こした過激組織が浮かび上がり、粛清に動いたアメリカなどその後のドキュメントが続きますが、15年経ってもあの日の衝撃は色あせる事がありません。
宗教の違いなどから起きてしまった事件ですが、世界中では今日もどこかで争いが起きているのが現実。韓国メディアによると、12日にも北朝鮮にアメリカ空軍が軍機を出動させることが報じられています。北朝鮮による5回目の核実験に対するけん制との見方ですが、穏やかな話ではありません。地球上最高の知能を持つ人間ですから、世界平和につながる知恵を生むこともできるはずです。

(ナカモト)

ニューヨーク同時多発テロ・・・2001年9月11日にアメリカ合衆国内で同時多発的に発生した、航空機等を用いた4つのテロ事件の総称である。航空機が使用された史上最大規模のテロ事件であり、全世界に衝撃を与えた。その後、アメリカ軍は報復としてアフガニスタン紛争、イラク戦争を行った。また、航空機のマンハッタン高層ビルへの大規模衝突事件としては、1945年のエンパイア・ステート・ビルディングへのB-25激突事故以来となった。