2016年9月5日

9月5日 青田買いをするならこの技術!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

国内ベンチャー投資 最高額に

国内のベンチャー(VB)投資が急増していることが分かった。今年1~6月に未上場のVBが調達した資金は928億円と前年同期より21%増え、半期で過去最高を更新。年間でも調査開始以来最も多くなる見通しとなる。人工知能(AI)をはじめ先端技術を短期間で手に入れるため、大手企業が積極的に出資している。投資の主役は金融機関系から移り、投資先の分野も広がっている模様。

2016年はフィンテック元年とも呼ばれ、新たな技術が次々と世に出ています。フィンテック関連やAI絡みでは新興企業でもきっかけ一つで大金脈となり得る空気が充満しており、資本家の間で熱気を帯びています。視野をもう少し小さくしてみても「クラウドファンディング」が普及しつつあり、アイディアのある所に資金が行きわたりやすくなっていることは明白でしょう。ソニーは昨年、社内の新規事業専用のクラウドファンディングを開設し、スマートウォッチの開発など新たなプロジェクトをスタートしています。
個人的に今後、市場を席巻しそうな技術だと見ているのがMicrosoft社が手掛けている「Hololens」です。ポケモンGOのヒットで知名度が格段に上がったAR(拡張現実)や、ソニーが今秋にも発売するVR(仮想現実)とは似ているようで全く異なる新技術です。ゴーグル型のディスプレイに立体ホログラムを投影し、現実の景色と重ねることができるのですが、VRやARよりも普及する可能性が高いと考えます。その理由は「軍事利用できる」ことにあり、インターネットも元々は軍事利用するための技術だったことからこの推測が立ちます。まだご存じない方はチェックしてみることをお勧めします。

(ナカモト)

Hololens・・・HoloLensはワイヤレスで頭につけるタイプのホログラフィックコンピューティングです。自分がその場にいながらバーチャルな空間と融合した世界が体験できます。マイクロソフト社のOS、Windows10が搭載されており、インターネットやいくつものアプリケーションが操作可能です。