2016年7月15日

7月15日 海外で相次ぐテロ行為

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仏ニース トラックによるテロか?73人死亡
フランス南部ニースで14日夜、トラックが海岸沿いの遊歩道に突っ込み、歩行者を巻き込みながら2キロほど走行を続けた。その後、銃撃戦があったとの情報もあり、仏紙フィガロによると、少なくとも73人が死亡したと報じられている。けが人も多数出ている模様。トラックの運転手は捜査当局によって射殺。トラックの荷台には複数の武器が積まれていたとの情報もある。仏捜査当局はテロの可能性があるとみて詳しく調査している。

私たちはとんでもない時代に生きている・・・、そう実感せざるを得ないのは、情報が世界中に行きわたるスピードが早過ぎるからなのでしょうか。「フランス革命の記念日に、花火見物をしていたらトラックが突っ込んできて73人が死亡した」というなんとも衝撃的な大事件がフランスで起きましたが、アメリカのテキサス州では「警察官による黒人の射殺に抗議するデモのさなか、警察官5人が黒人の男に銃撃されて死亡した」という大事件が先週起きたばかりです。日本にいると、天災・事故で多くの人命が一度に奪われる事もありますが、海外で起きているようなテロ行為は滅多に起きません。いつの世も地球上のどこかの国・地域で戦争が絶えないのが現実ですが、どうしても「海の向こう側のこと」として捉えてしまいがちです。悪く表現すると「日本人は平和ボケしている」とも言われますが、戦争放棄をしている事のおかげだとも言えると個人的に考えます。参院選は確実に改憲に前進しましたが、改憲のあり方は十分に議論されるべきです。フランスの事故に巻き込まれた方々を思うと、なんとも残念です。

(ナカモト)

フランス革命記念日・・・フランスで行われる革命記念日の祝賀行事。首都パリの祭りが最も盛大である。大統領のスピーチ、国歌演奏、空軍のアクロバット飛行、シャンゼリゼ通りを行進する軍事パレード、エリゼ宮殿の茶会、夜の花火大会などが行われる。革命記念日は7月14日。1789年7月14日に市民がバスチーユ牢獄を攻撃して国事犯を解放し、絶対王制から共和制へのターニングポイントとなった。