2015年9月29日

不動産投資って不安ですか!?

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最近ようやく地価が安定してきて、場所によっては上昇し始めているというニュースを聞きますが、実際に不動産に投資するということになると、やはり慎重になる人が多いですよね。でも、他の分野への投資に比べると不動産投資の場合、きちんと対策をとればリスクを避けられるということもよく聞かれます。
そこで、不動産に投資するのに何が心配なのかをアンケートで調べてみました。

投資額が大きいので、失敗することが一番怖い!

アンケートの結果、不動産投資に対して一番大きなリスクは大きな金額で失敗すること、という回答が最も多く見られました。

・初期費用がたくさん必要なことと、利益がきちんと出るのかわからないこと(20代/女性/専業主婦)
・投資額が大きいゆえに、失敗したとこのことが不安。地所なら価値が下がるのではないか、マンションなどだと空きが増えた場合や、のちのちのメンテナンス等で費用がかさむのではないか。(20代/女性/パートアルバイト)
・土地や建物の価格が急激に下がったり、マンションやアパートの経営の場合は借りる人がいなくなって家賃収入がなくなることが不安です。(30代/女性/専業主婦)
・その土地が将来的に利益が出る場所になるか、不透明なのが不安。(20代/女性/専業主婦)
・初期投資が大きすぎるうえ、実際にどのくらいのリターンがあるのか見当がつかないところ。(50代/女性/専業主婦)
・空室のリスク。今はアパートの入居率がとても低いと聞いているので、立地以外も注意深く検討しないといけない。(30代/女性/パートアルバイト)
・メンテナンスや色々な管理が不安です。またどれだけ採算がとれるか不安(20代/男性/パートアルバイト)

不動産投資に対する不安要因の中で最も多かったのは、金銭的損害の大きさだということがうかがえます。次に自然災害による被害などに起因するリスクを不安視する意見も多く見られるようです。また、投資物件を賃貸に回す場合、想定したような収益が上がるかを不安視する声も少なくありませんでした。不動産会社に対し信頼感が持てないという理由を挙げる意見も一部寄せられました。これらの回答から、漠然とした投資の失敗に対する不安と具体的な投資対効果に対する不安が混在していることが読み取れるようです。

リスクを回避するには、十分な知識と判断が必要!?

今回のアンケート結果を見ると、不動産投資で失敗すると大損してしまうという不安を多くの人が感じているようです。その一方で投資物件の立地やその他の理由により収益が上がらず、結果として損失がでると現実的なリスクを指摘した人も多く見られました。不動産投資に限らず投資にはリスクが生じる、ということは大半の人が理解しているようです。しかし不動産投資の場合、十分な知識を得ることで、かなりのリスク回避が可能だといわれています。したがって、不動産投資に対する正しい知識と判断によって多くの人の不安が解消されるといえるのかもしれません。

  • ■調査地域:全国
  • ■調査対象:年齢不問・男女
  • ■調査期間:2015年06月16日~2015年06月30日
  • ■有効回答数:100サンプル