2016年2月12日

マルチリンガル営業マン

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間もなく入社して2年になる市川君は33歳の独身。

公務員であった父親の敷いた人生のレールを真面目に進み、偏差値70の大学を卒業。

いざ就職の段になって初めて親に反抗し、憧れの職人を目指し大手ジュエリーブランドに入社します。

タイのジュエリー工房新規立ち上げプロジェクトに志願して単身タイへ渡り、無事に製造ラインを安定

稼働させる実績を作ると帰国し、商品開発などに情熱を注ぎました。

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↑現地で観光客から何度もタイ人に間違われたとか・・・

そもそも興味のあった投資の世界に転職した現在は、ローン契約担当として各金融機関との外交が

メインの業務です。営業部が現場で勝ち取った申込みを、決済に導く重要な役目を担っています。

英語とタイ語が堪能で、近年増えてきた海外投資家の顧客に対する商談の際には彼の能力が

不可欠で、専門用語だらけの重要事項説明もお手の物。

業務上、当社の全ての部署・全ての従業員と連携しているのは彼一人だけで、文字通り

「イズムコンサルティングの中心」に市川君が存在しています。

長年絶交状態だった父親が、息子を認め、酒を酌み交わすようになったのが昨年一番の出来事とのこと。