2018年7月10日

7月10日 トウモロコシ、相場下落でも冷めぬ投資熱 !

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トウモロコシ、相場下落でも冷めぬ投資熱

米中貿易摩擦への不安に翻弄される穀物市場。中国が報復関税リストに挙げた大豆の国際相場は5日にほぼ9年半ぶりの安値をつけ、5月まで上昇傾向だったトウモロコシも水準を切り下げた。一見すると投資マネーが流出したように思えるが、国際指標であるシカゴ市場への資金流入量をみると全く違った実態が見えてくる。(日本経済新聞より)

市場では米中の貿易摩擦への懸念は解消していないが、シカゴ商品取引所では豊作が予定されているトウモロコシも値下がり状況にある。しかしながら、今後米中の貿易摩擦が激しくなり、取引価格が上昇するのを見越して、投資マネーは増加している。今後の展開が興味深い。

(永塚)

シカゴ商品取引所・・・1848年に設立された,アメリカで最も歴史が古く,取引量も最大の商品取引所。そこで形成されるトウモロコシ,小麦,大豆などアメリカの代表的な農産物の価格は〈シカゴ相場〉の呼称で国際的な指標となっている。70年代後半からは後述のように穀物中心の取引所から総合色を強めている。 シカゴはミシガン湖の南に位置し,アメリカの商業的農業の中心地である中西部において,トウモロコシ,小麦の集散地点として発達していったが,秋の収穫期には入荷が集中し,農民が満足できる値段で売ることができなかったり,逆に春から夏の端境期には穀物不足で異常な値上がりをみせることも珍しくなかった。


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