2018年4月11日

4月11日 「転職で賃金増」広がる 求人倍率最高!

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「転職で賃金増」広がる 求人倍率最高、ITけん引
 
 転職が活発になっている。IT(情報技術)分野などで求人が増え、民間企業の調査では、17年度は転職者の求人倍率が過去最高となった。転職後の賃金が1割以上増えた人も3割と、最も高い水準にある。景気回復による雇用環境の改善は、新たな就業者の増加から働く人の移動へと進む。成長分野に人材が移る動きが加速すれば、日本経済の生産性は高まる。(日本経済新聞より)

転職で賃金が上がる人の割合が増えている。リクルートキャリアによると、「転職後に賃金が1割以上増えた」と答えた人は2017年10~12月時点で30.4%と、前年同期から2.7ポイント上昇。同様のデータをさかのぼれる02年1~3月期以来、最高を更新し、初めて3割を突破した。IT(情報技術)系エンジニアなどの賃金が特に増えている。

(永塚)

IT・・・「情報技術」のことで、コンピューターやデータ通信に関する技術の総称。その言葉の意味は広く、情報通信分野の基礎技術から応用技術の範囲にまで及ぶ。具体的には、コンピューターやインターネットを中心とするネットワークを活用し、会社の業務や生活に役立てるための技術を指すことが多い。現在は、「ICT」という用語が使われることも多い。

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