2018年3月9日

3月9日 2月のマネーストック、「M3」2.8%増

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日銀が9日発表した2月のマネーストック(資金供給量)速報によると、代表的な指標の1つである「M3(現金、銀行などの預金)」の月中平均残高は前年同月比2.8%増の1316兆円だった。伸び率は前月(2.9%増)を下回り、2016年8月以来の低い水準だった。  現金通貨の伸び率は4.6%だった。普通預金などの「預金通貨」の伸び率は6.7%と5カ月連続で伸び率を縮小した。(日本経済新聞より)

世の中のお金の総量であるマネーストックは、経済活動の大きさに応じて伸び縮みします。 取引されるモノ(財やサービス)に対して、お金の量が増えすぎると、物価が急激に上がる現象(インフレ)を引き起こします。逆にお金の量が減りすぎると、モノが余ってしまって物価が下がる現象(デフレ)に陥ります。 マネーストックの伸び率が前年比減少していますが、増加基調には変わりなく、前年比プラスで推移しており、日銀の政策に大きな変更はなく、インフレを意識しています。(永塚)

マネーストックとは、世の中に出回っているお金の総量のことで、通貨残高とも言います。 マネーストックは、日本銀行を含む金融機関全体から、経済全体にお金がどの程度供給されているかを見るのに利用される指数で、民間部門(金融機関と中央政府を除く)の保有する通貨残高を集計したものです。


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